【GirlsPlanet999 少女祭典】通称「ガルプラ」は、PRODUCE101シリーズで有名な人気オーディション番組を手掛ける韓国を代表するエンターテインメント企業CJ ENMが作る新しいアイドル選抜オーディション番組です。
ガルプラは、韓国・日本・中国から集まった参加者99人が、グローバルガールズグループデビューを目指します。
放送まで1週間を切った今、1話の予告ティーザーが公開されました!
その中で、評価の方法や脱落条件に”連帯責任”というキーワードが出てきており、話題になっています。
どうも日本、中国、韓国の1人ずつがチームとなり評価を受けるシステムのようですね。。。
炎上必須の評価方法じゃないか!?とファンの間では、かなり話題になっています。
今回は『ガルプラ連帯責任で炎上!?日本中国韓国3人チームシステムの真相は?』と題しまして、連帯責任システムの真相について調査してみました!
ガルプラ連帯責任システムってどういうこと?
先にも書きましたが、ガルプラ1話予告ティーザーにて評価結果は連帯責任だと取れる場面がありました。
その予告ティーザーがこちらです。
ガルプラでの脱落者を決める方法が3人1組で評価を受け、脱落もしくは生存を競うという内容だと思われます。
しかも、その3人1組のメンバーは、日本と中国と韓国とそれぞれから1名ずつという風に見えます。
1人の評価が悪ければ、他の2人も一緒に脱落といいうかなり過酷な”連帯責任”システムですね。
番組が始まらないと、なんとも言えませんが、PRODUCE101シリーズを超えたかなり厳しい評価システムになりそうですね。
ガルプラは炎上商法?
ガルプラでの評価システムが、”連帯責任”システムということを受けて
ファンの中では、炎上商法なんじゃないか!?という声が上がっています。
確かに連帯責任になるということは、推しのメンバーではなくても打つのメンバーが炎上したり誹謗中傷を受けると
同じグループのメンバーも同様にダメージがあって、グループ脱落となってしまうので
かなり厳しい戦いになりそうですよね。。。
中には、連帯責任が事実なら見るのをやめるという人まで出てきていますね。
連帯責任システムは、事実なのか?初回だけなのか?最後まで続くのか、、、
番組が始まるまでわかりませんが、ガルプラの運命を左右するポイントになること間違いなしですね!
まとめ
今回は『ガルプラ連帯責任で炎上!?日本中国韓国3人チームシステムの真相は?』と題しまして、連帯責任システムの真相について調査してみました!
ガルプラ1話での評価方法は、”連帯責任”システムで、日本・中国・韓国から1人ずつという可能性が高く
グループの評価で脱落と生存が決まるようです。
始まってみなければわからないですが、炎上必須の連帯責任システムな気がします。
また詳細がわかりましたら、追記いたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。